Airbnbで無断転貸が大家にばれたらこう戦うべし第二章

占有移転禁止の仮処分

さて表題の件第2回は、具体的な話に入ります。私は、そのあたりの経験

したこともないのにてきとーでいい加減なことをほざく連中とは違い

実体験を基にノウハウを書いています。

 

とりあえずまずすっとぼけましょう。外国人の友達を呼んだだけだとかそういう理由で。

引き伸ばし牛歩戦術ですね。その間に時間を稼ぎます。

 

とはいっても、能力あれば1年2年と裁判で引き伸ばせますが最終的には出されるし、

普通の人は踏ん張れても半年だと思うので撤退の準備はしておきましょう。

(1、2か月先までの予約しか入れられないようにする等)

 

牛歩戦術をしていると、大家どもはしびれを切らしてアクションを起こしてくると予想されます。

 

・類推されるケースその1

頭の悪い大家が、非合法に自力救済を行い実力行使で借主を追い出そうとする。

→ネットで調べて、簡易裁判所に少額訴訟で損害賠償請求しましょう。

バブルの残党から金を搾り取れるチャンス到来です。

 

また、大家が部屋に踏み込んできた場合は、その行為は違法なので警察を呼びましょう。

大家が契約の無効を主張したところで、こちらの主張は契約は有効であるです。

警察が大家に傾いていたら言ってあげましょう「自立救済は禁止されている」

 

宿泊者の外人さんが居るときに大家が踏み込んできた場合は、宿泊者に警察に

通報してもらいましょう。強要罪等に該当する可能性があると主張してください。

 

いずれの場合でも、

自力救済禁止の原則がありますので、法的手続によらずに強制的に明け渡すことはできません

これをしっかりと覚えておいてください。

自立救済の禁止をしでかすレベルは低すぎて話にならないので裁判所に訴えて

金を巻き上げるのがいいですが、普通は次のパターンに進むと類推されます。

 

・類推されるパターンその2

安全策を取って、裁判を始める前に占有移転禁止の仮処分を申請してくるケースがあります。

どういうものなのかは検索で調べてみてくださいここでは割愛します。

結論としては、大家が裁判所に占有移転禁止の仮処分を申請するとほぼ間違いなく借り手に

裁判所から事情を何月何日に聞きたいという書類が来ます。面倒なので無視しても構わないですし、

裁判所に行っても良いでしょう。連絡先に電話してその日は都合が悪いといって1か月後にずらす

交渉をしてみるのも良いでしょう(自分はこれをやったことがないので未知数ですが)。

 

仮に大家の主張が認められて仮執行となると添付の画像の書類を物件に貼りに

裁判所の人間らが来ますが、実質貼って終わりなので何てことはないです。

そのまま住めるし、民泊だってそのまま行えるでしょう、気にすることはないです。

 

時間稼ぎで来たぜと思えばOK。ここまでで、発覚からどうでしょう2~3か月は稼げていると思います。

 

・最後のパターン

大家が明渡訴訟を裁判所に提出して、裁判がいよいよ始まります。例えば3月22日の

今日訴状を提出すると数日で裁判所から被告宛(借主)に書類が届きます。

およそ1か月後の4月20日前後に第1回口頭弁論が何時からあるから出廷しなさいという感じの内容が。

とりあえずこれで1か月稼げます。

 

第1回口頭弁論は、答弁書というものを直前に裁判所と相手弁護士宛に次のように

書いて送りましょう。

 

「訴状の請求の原因に記載されている事実について」

間違っている部分があるにチェックを入れて、

「おって準備書面にて行う。以上」

でFAXすればいいです。

答弁書は出さないと確実に負けるので必ず出してください。

答弁書を書いている時間がないときの対処法

を参考にするとよいです。

 

そして当日は欠席でOKです。そうすると次回裁判日程は、書記官から被告(借主)に

電話がかかってきて被告の都合のいい日にちを指定できますので1か月後以上

先延ばしした日付を伝えましょう。

 

どうしてこれでいいのかというと、第1回口頭弁論の日付は被告の都合を聞かずに勝手に

原告(大家)が決めたから被告の当然の権利というわけです。

ここで更に1か月稼げます。

 

面倒であれば第2回口頭弁論までに退去してしまえば明渡訴訟はあなたの勝ちになります。

ここまでで半年ほど稼げているのではないでしょうか。

 

そこからさらに戦いたければ、相手側の主張にあれこれ反論を書面で書いて準備書面として

送りましょう。私が相手してきた様々な詐欺師はまーあれやこれや嘘をでっち上げて争ってきたので

2年とかかったこともあります。民事裁判は基本的に、不利益を被るほうが屈せずに次々争う争点を

生み出す限り途方もなく終わらないのでその特性を生かせばいつまでも延々と引き伸ばせますね。

 

重要なのはメンタルで、裁判を経験してメンタルを鍛えておくと色々その後の人生に

役立つと思いますよ。

 

そのほか費用面での懸念があると思いますが、この裁判で負けても相手方の弁護士費用は支払う

必要がないので(裁判費用は被告負担と書いてあるが弁護士費用は別)

その点は心配するに及びません。

 

またこの程度の内容はネットで調べてやれば一人でも出来るので、弁護士費用を用意する必要もないですね。

 

最終的な結論として、大家が取りうる合理的な手法は

借主と丁寧に話して数か月で出て行ってもらう、ごねるなら逆に金を少し持たせて出て行ってもらう等

したほうが時間的にも金銭的にも低コストですね。

 

 

若い女性限定で、大家から強制的に追い出されようとしているとかい困りごとがあれば

私まで連絡してください、相談に乗ります。

 

くれぐれもバブルの残党から金をむしり取られないようにしてくださいね。

 

次回は、そうはいっても損害賠償されたりリスクがあるんじゃないのについて第3回で書く予定です。

 

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