新しい画期的なビジネスが日本で育たない理由

ITバブルやら何やら新しいビジネススタイルが湧いてきたが、つまるところ日本オリジナルで世界に受ける画期的なビジネスは1つもない。

 

その理由は、まず第一にバブルの残党たる老害の影響であろう。

 

会社単位で例えれば、若い部下が新しいネタを考えて成功されては困るから

変人扱いして叩いて潰す。元シャープ社員がそのように言っていた。大企業を含んで

長らく存続している会社はおおよそその傾向にあると予想される。

 

ソニーも、ウォークマンというそこそこ画期的な商品を持っていながら、類推力に乏しく

上記のような企業体質もあって、iPhoneのようなものを作り出せなかった。本来有能な

社員がいたらそこから類推力を働かせ作れたはずである。

 

このようにして製造業はもはや二度と這い上がることは不可能だと断言する、この先の未来は

中国の奴隷となるしか生き残る道はあるまい。

 

鴻海・郭台銘会長は“非情な経営者”、シャープは耐えられるか(プレジデント) – Yahoo!ニュース

この記事もそうだが、日本人は何と楽観主義者の多い事か。

奴隷のごとく酷使されるのは目に見えている。それが運命と知るべし。

 

第二に、とにかく新しい事を始めようものならバブルの残党を中心として激しい反発と攻撃に晒される。

若者がそこそこ稼げるネタとしてaibnbというものに非常に期待していたのだが、私の教え子たちが

まさにその残党どもに攻撃され駆逐されて行っている状態である。

最近の民泊の情勢は非常に厳しい | | Airbnb代行サービスブログ

この記事も同じことを主張している。

 

これらに代表されるように、社会的にも新しいビジネスが発生しようものなら、

このように叩きに会い、攻撃され、または逮捕され駆逐される。

 

ハッキリ断言できるのが、

規制のあるところに経済は発展せず

である。

 

アメリカ発祥のAirbnbとてそうであろう、規制がないから発展したのであって同じネタが世界で初めて

日本で発生していたとしてもバブルの残党どもに駆逐され発展しなかったであろうことは

容易に想像できる。

 

政府は口先だけ達者で

成長戦略、主力はIT人材育成 政府、「4次産業革命」など数値目標(SankeiBiz) – Yahoo!ニュース

このようなことを打ち出しているが、ほぼ確実に「成功するはずがない」

 

先述の通り、社会的にも、会社的にも、そして悪い教育によって人材的にもそのような目標は妄想で

終わることが確実である。

 

日本を抜いた中国の科学技術力~その知られざる実像

先日中国の技術力のレベルが日本を抜いてしまっている事実を知ったときにふと思い浮かんだのが、

兎と亀の話である。兎は日本を指し、亀は中国を指す。

兎は散々亀を馬鹿にして余裕をかましていたが、いつの間にか亀に追い抜かれていたという話だが、

まさに同じことが起こってしまったわけである。未だに、中国より優れていると思い込んでないか?

 

長らく何とか良い国にするのはどうするか考えてきたが無理だという結論に達してしまった。

自らの可能性は海外に出て試すべきであり、日本国内で試すべきではない。

 

そして良い国にする可能性があるとすれば、それは気が付くことである。陰謀渦巻くこの日本で、

頭が固くては残念ながら見抜いて気が付くことは出来ない。

気が付く人間のみ、救いの手を差し伸べようと思っている。

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